やがては全てが混ざりあうので
other / broach
その翳りが 見てきたすべてを語る朝
bangle
纏う感情が美しさとなる日
bangle
わたしの口笛を そっと夜道に置いた日
bracelet
永遠ではないのだと 記憶は言う
pierce
溢れだす感情は あまりにも透き通っていた
pierce(single)
傷は自分を 美しいと言った
earring(ear caff)
底に沈んでいるものは 光のようなものだった
pierce(single)
鼓動が始まるとき しずかに掴んだもの
pierce(single)
傷は自分を 美しいと言った
earring(ear caff)
風が凪ぐ 私は空のあおを見る
necklace
風が凪ぐ 私は空のあおを見る
necklace
果てのないことが 悦びでもなく 哀しみでもないということ
necklace / bracelet
自由の中にある発生
other / ring
その日迷いが掌に見つけたもの
pierce
呼吸が 私の傍にいると囁く日
pierce
その道を進めるようにと口ずさむ
bangle
靄と光のある場所
pierce
she dance
pierce
その風にこの身を寄せる
pierce
その日言葉は意味を 解き放ち
pierce
変わらぬものを確かめ そうして今日も
pierce / earring
ちいさくかすかに だが確かにそれは
ring
その涙を 僕は持ち運ぼう
bangle
ちいさくかすかに だが確かにそれは
bangle
明るい空が 雨を降らす
pierce
その時、希望が言った
pierce / earring
ちいさくかすかに だが確かにそれは
ring
ちいさくかすかに だが確かにそれは
ring
木漏れ日と記憶と雨の混ざる色
bangle
呼吸が美しいと知ったその日
pierce
目をつぶり 流れの中にとどまるのなら
pierce / earring
ちいさくかすかに だが確かにそれは
ring
その日ついた噓の正しさ
pierce
その葛藤が美しさとなるのなら
bangle
ひとつの希望とか悲しみとか
pierce
この哀しみと美しさの混ざりあう世界へ
ring
真実が心地よいといった場所
pierce
ちいさくかすかに だが確かにそれは 音と
bangle
始まりと終わりと、はじまり
pierce / earring
祈る日は 波も閑かで
necklace
伝える言葉を忘れぬように
pierce / earring
いまここは 私か君か
pierce / earring
この両手で 私の中心をすくう
pierce
決して消えないものをみる
pierce / earring
ある風の強い朝
bangle
呼吸と雲の自由さ
pierce / earring
どんな黒の中でも あるいは灯となろう
necklace
分かり合えなさのカタチ
pierce / earring